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YAMA - Sleepless Night 가사/MV

미라클카우프 2023. 4. 6. 03:07

 

[ yama - Sleepless Night. 뮤직비디오 ]

 
 

 

[ yama - Sleepless Night ]

 

 

 

 

昔の話をしようか
[ 옛날 이야기를 해볼까 ]

つやのない布にくるまれた
[ 윤기없는 천에 감싸여서 ]

正しいかたちを掴めない
[ 올바른 형태를 잡지 못한 ]


手垢のついた言葉を
[ 손때 묻은 말을 ]

ゴミ捨て場で眺めてる
[ 쓰레기장에서 바라보며 ]

また今日がはじまってゆく
[ 또 오늘 하루가 시작되어 가네 ]


心ひとつだけで息をするから
[ 마음 하나로만 숨을 쉬니까 ]

両手で包んで 誰のものでもない
[ 양손으로 감싸 안고, 누구의 것도 아니야 ]

70幾億かの朝が来るまで
[ 70몇억개의 아침이 올 때까지 ]

静かに見える夜にのめり込んでく
[ 조용히 보이는 밤에 빠져들어가 ]

淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた場所で
[ 연한 복숭아빛에 진하게 녹아있는 푸른 하늘이 보이는 곳에서 ]


日を追うごとに枯れてく
[ 하루하루 말라가는 ]

ひとひら 幸せの花弁
[ 한 조각 행복한 꽃잎 ]

日々を呑み込んでゆくような
[ 매일을 삼키려 하는 듯한 ]

流れと逆側に
[ 흐름과 반대편으로 ]

向かう人だけが知ってる
[ 향하는 사람만이 알고 있는 ]

無常とも言えないほどの
[ 무상이라 할 수 없는 정도의 ]


心ひとつだけで息をするから
[ 마음 하나로만 숨을 쉬니까 ]

両手で包んで 誰のものでもない
[ 양손으로 감싸 안고, 누구의 것도 아니야 ]

70幾億かの朝が来るまで
[ 70몇억개의 아침이 올 때까지 ]

静かに見える夜にのめり込んでく
[ 조용히 보이는 밤에 빠져들어가 ]

淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた
[ 연한 복숭아빛에 진하게 녹아있는 푸른 하늘이 보였어 ]


はらり 薄紅の春
[ 팔랑이는 연분홍의 봄 ]

じわり 湿る夏の夜も
[ 서서히 습해지는 여름 밤도 ]

からりと乾いた秋空も
[ 차갑게 마른 가을 하늘도 ]

銀色 冬の朝も
[ 은색(빛) 겨울 아침도 ]

変わらない 君だけの命の詩を
[ 변하지 않는 너만의 생명의 시(노래)를 ]


ふいにしたあの匂いで
[ 갑자기 나타난 그 향기로 ]

開いた箱には溶けかけた
[ 열린 상자 안에는 녹아가던 ]


氷菓子が一つあるだけだよ
[ 얼음 과자가 하나가 있을 뿐이야 ]

君はもうとうにそこを超えてる
[ 넌 이미 그곳을 넘어섰어 ]

振り返るよりも揺らいだならば
[ 돌아보기보다 흔들린다면 ]

今あなたは何で立っている?
[ 지금 너는 무엇으로 서 있니? ]

ここまで生きられた証を紡いでゆけ
[ 여기까지 살아올 수 있었던 증거를 이어가 ]

今もここで
[ 지금도 여기서 ]